能登には2017年10月と2022年9月に行った。

最初は珠洲市のアートフェアもあり、金沢からバスで、棚田を見た後に輪島へ。そして、次の日は珠洲市を通って金沢へ。とにかく遠いし、道路が一つで、バスは能登空港も通って。でも、何とも言われない古民家の街並みと朝市の賑わい、輪島塗のミュージアムにも惹かれた。


次の旅はコロナの最中でもあり、朝市の時間に行かなかったこともあり、人が本当にいなかった。キリコ会館は見応えがあった。金沢に戻るよりと、帰りは、能登空港から東京へ。とても近かった。


買った輪島塗、そして、珠洲焼の花瓶、どちらも、とても重宝している。


これから長い道のりがある。要所要所で支援を続けていきたい。そして、輪島塗、珠洲焼、応援していきたい。また、美食のレストランのシェフ、炊き出しで奮闘なさっていると。いつか、また!



徳川家光の安宅丸を再現!
そして、サンセットや夜景を見ながら、パーティー。かつ、ショーを楽しむ!盆踊りにも参加!外国人も大喜び!

安宅丸はなかなかですよ!

肉は、部位、エイジ、その牛の育成方法、場所、ありとあらゆる要素の組み合わせでおいしさが決まる。

そして、私がもう一つ付け加えるとすると、焼き方。
やはり、私が焼くのと、焼いていただくのが、こんなにも違うのかと。勉強になりました!



これは、極上のホルモン。

卵白固まり、

とうとう食べたくなり、ゲット、私小さい時あんまり、この手はたべさせてもらえなかったから、食べた記憶なく。でも、カップヌードルは、自分で買ってたべた記憶あるけど。

食べることは、命に繋がる

しかし、食べるためには、歯を大切にしないとならない。最近、奥歯を抜歯し、何だかんだ心もとない気がします。またインプラントを入れるのか、考えることが増えます。

漸く輸入ではなく日本産のぶどうでできた日本ワインの表示が本日から義務付けられました。

とても大事ですよね。

化粧品もそうです。日本製のジェルと言って、中国のものを日本で充填して日本製といっているものもあります。

安いものには訳がある。高いものには理由がある。

食品でも何でもそう思います。

無性に秋刀魚が食べたいと、外に。

いったところは鯖の塩焼き。秋刀魚はなく。

でも、来てる人の殆どが鯖を食べてました。きっと、心は、秋刀魚。

でも、鯖も美味しいね。

とにかく連日辛いものが食べたい!と思って中国山椒のレストランを探している。と思ったら、マー活する人多いのね。めざましのココシラでやってます!暑さが増すとますますね。


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