ここのところ、友人たちと、終末期を考える勉強会をしている。

そして、今回このタイムリーなNHKスペシャル。いや、深く重く、感じ、しばらく言葉が出なくて、考えさせられました。また、出てくる女性たちが、皆んな綺麗でキラキラしている人生だったと、その中で一人は、スイスで安楽死を、そして、一人は日本で治療を続けている。同じ病気の方。ドキュメンタリーとして、リアルに隠さず見せて、秀逸、なんて、話より、本当に身近な問題として考えさせられます。

簡単には言えないが、やはり、残された家族のことを思いますね。一人の延命を望まれた方には、親、子供がいて、そのお子さんが、生きていてくれることを選んだことをホットして、言葉をもらすシーンが印象的でした。

生きることは、自分のものでも、家族のものでもある。

その一方で、姉妹に迷惑をかけない、自分の意思で生きる、死ぬ権利を行使する、その方の生き方も、本当に立派だと思いました。怖くて怖くて仕方なかったと思います。そのシーン、あっという間に、安らかに眠りました。

絶対に治らない、そして、極度の痛みを伴い、かつ、人格がわからなくなる、このいくつかの状況なら、私は安楽死を選ぶ権利を持つことは、当然だと思いました。勿論、家族と話し合った上で。

今の日本では、その権利はない。そして、多分、スイスにそのために行く人は、かなり今後増える。需給のバランスが崩れるかも。日本人として、考えていかないと、と思います。

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